2010年12月28日
お正月のしきたり
「お屠蘇」について
祝い酒・・・は 分るけど・・・一里塚?・・・
永留さんのコメントに????
気になって・・・調べてみました(^_^)
一休和尚さんの狂歌
「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
の引用ですよね?
博学ですね~(@_@;)
結構 歳食っている?私・・なのに・・・よう知らんで・・・
確かに!
門松を立てる・・・歳をとる・・・死に近づく・・・
人は生まれた時から 死に向かって生きて行く
と どなたかの言葉が 耳に残ってますが 宿命の日 が来るまで
頑張って 来世に繋がる人生を生きたいものですね
お屠蘇は中国 唐の時代に日本に伝わったもので
「悪鬼を屠り、死者を蘇えらせる」と云う意味で
厄病邪気を払い、長寿幸福を願う儀式 とも書いてありました
一年の計は元旦にあり・・・・とか云われて・・育ててもらったのに
今では率先して・・お正月のしきたりや風習を無視したり・・・してますね~(;_;)
お屠蘇がキッカケで ちょっと 人生を振り返ったり・・も
お正月の準備 今年もほどほど そこそこで誤魔化す予定だったけど
ちょっと反省して 元旦くらいは 儀式復活! ガンバロ~

祝い酒・・・は 分るけど・・・一里塚?・・・
永留さんのコメントに????
気になって・・・調べてみました(^_^)
一休和尚さんの狂歌
「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
の引用ですよね?
博学ですね~(@_@;)
結構 歳食っている?私・・なのに・・・よう知らんで・・・

確かに!
門松を立てる・・・歳をとる・・・死に近づく・・・
人は生まれた時から 死に向かって生きて行く
と どなたかの言葉が 耳に残ってますが 宿命の日 が来るまで
頑張って 来世に繋がる人生を生きたいものですね
お屠蘇は中国 唐の時代に日本に伝わったもので
「悪鬼を屠り、死者を蘇えらせる」と云う意味で
厄病邪気を払い、長寿幸福を願う儀式 とも書いてありました
一年の計は元旦にあり・・・・とか云われて・・育ててもらったのに
今では率先して・・お正月のしきたりや風習を無視したり・・・してますね~(;_;)
お屠蘇がキッカケで ちょっと 人生を振り返ったり・・も
お正月の準備 今年もほどほど そこそこで誤魔化す予定だったけど
ちょっと反省して 元旦くらいは 儀式復活! ガンバロ~

Posted by 樹の精 at 09:38│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
恐れ入ります。
固有名詞をメインのページへ出していただき、恐縮してます。
いえいえ、嫌ではないのです。
反って嬉しいのです。
昔少年時代、月刊誌に投稿しては、後ろの方のページに自分の名前が印刷されてると、嬉しくなり、友達に自慢したりしてたのを、思い出します。
固有名詞をメインのページへ出していただき、恐縮してます。
いえいえ、嫌ではないのです。
反って嬉しいのです。
昔少年時代、月刊誌に投稿しては、後ろの方のページに自分の名前が印刷されてると、嬉しくなり、友達に自慢したりしてたのを、思い出します。
Posted by 永留城一郎 at 2010年12月28日 11:13
永留 様
あ やっぱり!
文学少年?だったのですね~
博学がコメントににじんでますもの(^.^)
あ やっぱり!
文学少年?だったのですね~
博学がコメントににじんでますもの(^.^)
Posted by 樹の精 at 2010年12月28日 20:20